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好きでたまらない男性心理・職場編|本命女性にする行動は?

【この記事はプロモーションを含みます】

男性が職場に好きな人や気になる異性・存在がいた場合に行いがちなる「好きでたまらない男性心理」についてまとめました。

 

目次

好きでたまらない男性心理について

とにかく接点・接触頻度を増やそうとする!職場の男性心理

職場の場合の男性心理は「とにかく接点・接触頻度を増やそうとする行動」を多くとります。

そのため、仕事を通じて(場合によっては仕事を利用して)本命女性との接点を増やしたり接触頻度を増やします。

接触頻度を増やして、徐々に仕事からプライベートへと接触頻度を増やしたり取り入れようとするのには理由があります。

職場は男性の権威性を象徴・発揮する場

男性心理を理解する際に必ず知っておいてほしいのが「権威性」という状態・心理です。

女性にはなかなか理解し難い男性の「権威性」ですが、権力に近しいものがあります。

「支配したい」「知らしめたい」「俺って実力ある!」といった独占欲・支配力みたいな方が伝わりやすいでしょうか。人によっては「仕事は戦場」とまで言わしめるほどです。

そんな男性にとって戦場・戦いの場である職場において、気になる女性とくに本命の女性がいるのであれば「他の男性に取られたくない!」「守らねば!」と強く思うのはしごく当然のことになります。

そのため女性との接点・接触頻度を増やす行動をすることで、女性へのアプローチはもちろんのこと、他の男性に牽制している場合もあるのです。

消極的な男性の場合には?

とはいえ、中には好きすぎて行動に移せず消極的な男性もいます。

職場だからこそ慎重な人も。

その場合でもどんな形であれ、接触頻度を増やそうと狙っていたりするので行動がぎこちなかったり言動に不信感が出ることもあります。

 

 

【職場編】好きでたまらない男性心理・行動は?

仕事のサポート・相談に乗ってくれる

自分にだけ、特定の女性にだけ、と他の同僚たちに比べて回数が多い場合には「好きでたまらない」という男性心理が働いている可能性が高いです。

仕事の自慢話をしてくる

仕事ができるアピールは「男性として優れているアピール」でもあります。仕事に関する自慢話をよくしてくる場合には好きである可能性が高まります。

一方で単なる「構ってちゃん」の場合もあるので見極めは慎重に。

用がないのによく話しかけられる・差し入れがある

特に際立った用件がないのによく話しかけるのは、

  • あなたの様子・状態を知りたい
  • 他のライバルがいないかを知りたい・牽制したい
  • あなたのそばにいたい

などいろいろな男性心理が働きます。

差し入れに関してもあなたのことを気にかけているとともに話しかけたり接点をもつ口実を作っていることも。

仕事・職場以外で会う口実を作る話題をしてくる

  • 趣味の話を聞かれる
  • 休日の過ごし方を聞かれる
  • 共通点や趣味などをアピールしてくる
  • 帰宅時間を合わせようとする
  • ランチや飲み会によく誘ってくる

こうしたことが重なったり多い場合には、好きすぎて行動に移している場合があります。

目で追ってくる・目で追っている

男性が接点を作るタイミングや機会を狙っているので、本命女子のことをよく目で追っていたりします。

ここで注意してほしいのが、あなたがその男性のことを好きな場合によく目が合う場合!

あなた自身がその男性をしょっちゅう目で追っているので目が合う可能性・頻度がめちゃくちゃ上がっているので「目が合う」という判断で「私のことが好きなのかも…」と楽観視しないようにしましょう。

気心知れた同僚などに「あなたのことをしょっちゅう目で追っているよ」と言われる場合には、好意を寄せられている可能性は高いです。

 

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